・工事部材の種類。(配線系)
【プラモール】
ケーブルなどを、きれいに収める為のものです。
材質や、形、大きさなど、用途によりさまざまな種類があります、通信系のケーブルを収めるときには大体プラモールと呼ばれるものを使います。これは、材質がプラスチックでできていて軽いので、切断したり、削ったり比較的加工が容易にできます。
ですが、ニッパーやカッターで切るときに、パチンと切ると割れてしまうので、ゆっくりじわじわと切ったりしなければなりません。その為にモールカッターなどと呼ばれる専用の工具があったりします。
収めるケーブルが軽いものであれば、壁などに取り付ける場合両面テープで取り付ける事もできます。
(可能であれば1本に付、1箇所ぐらいはネジ止めするほうが確実ですが)
色もクリーム、グレー、木目調などいろいろあります、壁色に合わせて選びます。
大きさも数種類あり、収めるケーブルの太さや、本数により合うものを選びます。
各種接合部材も豊富です。(マガリ、デズミ、イレズミ、エンドなど)
【ワゴンモール】
こちらもケーブルなどを、きれいに収める為のものです。床上用ですが、少し平らになっており、椅子の移動などの邪魔になりません。価格も少し高めです。
こちらも何色か色があります。大きさも数種類あります。
オフィス向き。
【ワイヤープロテクタ】
こちらもケーブルなどを、きれいに収める為のものですが、少し頑丈にできており、壁ではなく通常床の上の配線をするときに使用します。ですので、踏んでも壊れないぐらいにはできています。
こちらも、プラモールと同じ方法で加工ができます。床付けなので、基本的にはずれないようにビス止めします。
こちらもプラモールほどではありませんが、色の種類が選べます。大きさも数種類あります。
通称”ワイプロ”
【メタルモール】
こちらも、ケーブル配線用ですが、プラスチックではなく金属系の素材で出来ています。
用途としては、プラモールなどに比べ頑丈に出来ていますので、物の出入りが多くて頻繁にぶつかったりするようなところや、ぶつかって切れてしまうとショートして危ないようなケーブル(電源線など)に使用します。
学校など、公共関係の工事にもよく使われます。
こちらは、金属系なので、ニッパーやカッターでは加工できません、切るときは電動の工具(パワーカッターやサンダー系のもの)や金ノコなどを使います。専用の切断工具もあります。
多少重量があるので、壁に止めるときはビス止めします。
色は、基本的には2色しかありません。サイズは3種類ほどです。
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